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学校法人岡崎学園(がっこうほうじんおかざきがくえん)は、愛知県岡崎市に本部を置いていた学校法人である(2014年解散)。 == 沿革〔以下の記載、ほぼ学校法人岡崎学園の公開沿革史および学校法人岡崎学園事業報告書による〕 == *1906年(明治39年)6月13日 - 岡崎裁縫女学校の設置が認可され、愛知県額田郡岡崎町(現在の愛知県岡崎市)大字連尺59番戸に開校。本科、速成科を設置。校長は創立者の白井こう。 *1913年(大正2年)6月 - 岡崎裁縫女学校の校舎を愛知県額田郡岡崎町(現在の愛知県岡崎市)梅園町81番戸に移転。 *1917年(大正6年) * 9月 - 岡崎裁縫女学校の校舎を愛知県岡崎市門前町100番地に移転 * 12月 - 岡崎裁縫女学校に高等科を増設 *1920年(大正9年)3月 - 岡崎裁縫女学校に普通科を増設。高等科を研究科と改称 *1921年(大正10年)4月 - 岡崎裁縫女学校に師範科を増設。 *1931年(昭和6年)9月 - 岡崎裁縫女学校を岡崎高等家政女学校に改称。生徒徽章を制定 *1942年(昭和17年)3月 - 財団法人岡崎高等家政女学校設置認可 *1948年(昭和23年)3月 - 岡崎高等家政女学校を岡崎家政高等学校に改称。校舎を現在位置の愛知県岡崎市稲熊町字3丁目110番地に移転 *1951年(昭和26年)3月 - 財団法人岡崎高等家政女学校を学校法人岡崎家政学園に組織変更 *1954年(昭和29年)11月 - 岡崎家政高等学校を岡崎女子高等学校に改称し、普通科を増設。岡崎晨星中学校廃止 *1957年(昭和32年)6月 - 学園創立50周年記念式を挙行。校母白井こう先生胸像を建立 *1974年(昭和49年)4月 - 岡崎女子高等学校敷地内に校舎本館が竣工 *1976年(昭和51年)10月 - 学園創立70周年記念式および母子像除幕式を挙行 *1981年(昭和56年) * 4月 - 岡崎女子高等学校敷地内に若草寮(学生寮)が竣工 * 11月 - 学校法人岡崎家政学園を学校法人岡崎学園に改称 *1986年(昭和61年)11月 - 学園創立80周年記念式および『愛』の碑除幕を挙行 *1988年(昭和63年)4月 - 岡崎女子高等学校敷地内に飛翔館(体育館)が竣工 *1990年(平成2年)4月 - 岡崎女子高等学校の家政科募集を停止 *1991年(平成3年)12月 - 岡崎学園国際短期大学設置認可 *1992年(平成4年)4月 - 岡崎女子高等学校を岡崎学園高等学校に改称。岡崎学園国際短期大学を愛知県岡崎市本宿町字上三本松6番地2に開学(国際文化学科、英米語学科) *1996年(平成8年)6月 - 学園創立90周年および岡崎学園国際短期大学開学5周年記念式を挙行 *1997年(平成9年)11月 - 人間環境学研究所設置 *1998年(平成10年)4月 - 岡崎学園国際短期大学を男女共学化 *1999年(平成11年) * 4月 - 岡崎学園国際短期大学の学生募集停止 * 12月 - 人間環境大学設置認可 *2000年(平成12年)4月 - 人間環境大学開学(人間環境学部人間環境学科) *2001年(平成13年)4月 - 岡崎学園高等学校を人間環境大学岡崎学園高等学校に改称 *2002年(平成14年) * 4月 - 人間環境大学岡崎学園高等学校を男女共学化。敷地内に校舎「黎明館」が竣工 * 5月 - 岡崎学園国際短期大学の廃止が認可され、閉学 * 12月 - 人間環境大学大学院設置認可 *2003年(平成15年) * 4月 - 人間環境大学大学院開設(人間環境学研究科人間環境学専攻修士課程) * 12月 - 愛知県岡崎市大岩町に岡崎学園大岩グラウンド完成。 *2005年(平成17年)4月 - 人間環境大学岡崎学園中学校開校 *2006年(平成18年)6月 - 学園創立100周年記念式を挙行 *2011年(平成23年) * 3月 - 学校法人河原学園との提携を開始。理事長には河原次瞭(同法人・学園長)が就任し、事実上河原学園グループの傘下となる〔人間環境大学学生後援会「松韻」第23号 平成23年11月15日 p.2 参考 〕 * 4月 - 人間環境大学岡崎学園中学校、休校 *2014年(平成26年)3月- 学校法人岡崎学園は解散。学校法人河原学園に吸収合併される(平成26年1月22日付 文部科学省より認可) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「学校法人岡崎学園 (愛知県)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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